「はだしのゲン」読み終わった。

「はだしのゲン 愛蔵版コミック 全10巻」を3週間近くかけてやっと読み終わった。

原子爆弾が投下された後、広島に住む人たちはどうなったかの描写が、
マンガだから絵としてリアルに描かれてる。
あの絵には、小説で文章からイメージするのとでは全然違う迫力があった。

そして
原爆症は全身病っていう言葉。
朝鮮から強制的に連れてこられた何十万人もの人たち。
天皇陛下に対する想い。


ここまでの事が書かれてるんなら、そりゃ311後にこのマンガを人目に触れさせたくないと思う人たちも出るわな。
あの時それに屈しないで「はだしのゲン」を守ってくれた人たちに感謝するわ。

2018/02/05(月) | 読書 | トラックバック(-) | コメント(0)

ブスについての本



3冊を横並びでリンク貼ったけどきちんと表示されてるだろうか。
(テンプレ崩れや記事枠をはみ出してないかという意味で)

心の闇に任せて上記3冊を手に取ってみた。
数ある『同じようなテーマの本』の中でこの3冊を選んだのには、
検索したらこれが出てきた以外の理由はない。

もうね、大変だった。
左から読んだ順なんだけど、一冊目から激しい頭痛がしてきて、
三冊目の中盤には頭痛に吐き気が伴ってきて鎮痛剤飲んだ。

常々、

見た目なんて遺伝やん。
親がブサイクだったり身長低かったりしたら子供だってそれに似るのは当然。


って思ってたのに、本の中では(3冊も読んだのに)
そういう、親の外見を責める文言が全く出てこなかった。
何故だ。それが真理じゃないか。
もっともそこで遺伝のせいにして立ち止まってたら現状何も変わらないブスのままで、そういう扱いを受けたままなんだけど、
1冊の本が出来る程の文章量の中でそれについての話が数行すら出てこないのは、「自分の考えが間違ってたのか」と感じる。

遺伝じゃないの?何でそこ書いて無いの?
遺伝じゃないの・・・?何でそこ書いて無いの・・・?
頭痛い熱出てる気がする・・・っていう。

頭痛が酷い状態で読んでたから感想を持てるほど内容を読み込めたわけじゃないんだけど、整形って凄い努力だなとは思った。
『整形』って書けばたった2文字で、場合によっては吐き捨てられる単語だけど、
そこに至るまでの長年の苦しみや、費用稼ぎ、リサーチ、勇気、元の顔で写ってる写真や周囲の人達の反応、腫れが治まるまでのダウンタイムや、未来に出会う人達に言うかどうか等々いろいろある。
「ずるい」なんてとても言えない。

しんどいなー。
本の中で、ブスな私はこういう事をされたっていう具体的な話が出てるんだけど、身に覚えがあることばかり(笑)
道ですれ違っただけの他人に「ブス」と言われた・・・みたいなのはよくある事例だけど、
悪意で車突っ込まれたり、エアガン(BB弾)撃たれたりって話は載って無い。
何故。

何故、BB弾撃たれる話がないのか。

世が世なら、矢ガモのように矢を撃たれてそう、そう考えるとこの世の男性は優しいのかも

とか思ってたんだけど、世間の女性はBB弾撃たれてないのか。
歩道を歩いてるだけで何度も撃たれてる私ってどんなイキモノなのか。

しんどい(笑)

2017/11/13(月) | 読書 | トラックバック(-) | コメント(0)

半分くらい合ってた

ブックオフで買った「O型自分の説明書」を寝っ転がりながら読んだんだけど、
期待通りの面白さだった。

半分くらいは当たってたかなー。
当たってたら笑えてくるのは何故なんだろう。
それを期待して笑う為に買ったんだけどねw

中には全然自分と当てはまらない部分もたくさんあったけど、
それはそれで興味深い。
へぇー、こうなんだー?っていう。


そういえばブックオフで隣に小学校低学年くらいの男の子に並ばれたな。
男の子ってのはママンの服装を覚えない生き物なのか?
それとも私がママンのオーラでも出してるのか?

2016/07/11(月) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

しゃーない本



著者が「しゃーない」しか言ってない。

事故が起こった以上、どれだけの被曝量をがまんするか。
そして要所要所で「察しろ検定」が盛り込まれてて、絶望しか無い。

とは言え、「何がどうなってもダイジョウブ」としか言わない学者ばかりの中、
これだけわかり易く、立場と状況と現実を「察しろ」と滲ませてる分、良い本だと。
私にとって読んでも読まなくても同じだったという意味でも。

2016/02/21(日) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

悔恨じゃなかった本を読んで悔恨

小説やエッセイ、ハウツー本はいろいろ読んできたから、
そろそろノンフィクション物も読んでみようかなと思い、
今年に入ってから何冊か読んでるんだけど、そのどれもが苦痛でたまらない。



殺人鬼を産み落としてどんな気持ち?という野次馬根性で手に取ってみたら、
母親が知能無い人だったという本。
父親は冒頭で謝罪してるものの、母親のはベタベタな関西弁の日記の書き写し。
悔恨なんてタイトルだけど取り乱した自分達の姿を活字にしただけ。

しかしこの件って手厚く守られてるよね。
キンコメ高橋が制服でしか欲求を満たせない人だってわかって、
そういう性癖は治らないものだと言われてるのと同様、
コレなんか死体愛好者だから全く治り様がなく、現在も治ってないのがわかるじゃない。

この加害者に優しく、被害者だけを打ちのめす法律って何なんだろう。
初めにそんな法律を作ろうと思いたった人の子供が犯罪者だったからとか?
それとも子供のうちの犯罪は更生するとでも夢見ちゃってる天使様?

2016/02/21(日) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

お薦めされた本

図書館に行って「本日返却された本」という、
返されたばかりで本来の場所に戻す前に一時的に置かれてる本棚を見てたら
非常にバカバカしいタイトルの小説を見つけて手に取った。

それを見た司書さんが「その本、私も読んだことがあるんですけど、
タイトルに書かれてるように本当にバナナの皮で滑って死ぬんですよ
この作家さんの他の本はグロい(意訳)のが多いんですけど、
これはそんなでもなくて、でも途中で読むのを諦めるかもしれないですけど」


と、熱いのか寒いのかよくわからないけどもとても熱心にその本の話を
されるので(そんなことは初めて)借りてみました。

死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
(2010/07/06)
七尾 与史

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昨日借りて、読み始めたばかりですぐ寝てしまったけど、
例え内容がつまらなくても司書さんの話だけで十分面白かったから満足。

これが面白かったらこの作家さんの他の本も読むぞ。

2015/01/26(月) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

「やってはいけない風水」という本を買った

やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる!やってはいけない風水---「気づいて、直す」これだけで幸運体質にガラリと変わる!
(2011/12/15)
紫月 香帆

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ブックオフ(108円)でw

今までは「こうしましょう」「ああしましょう」というプラスの面からの本を
目にする事が多かったんだけど、これは逆からの目線。

まだ初めのほうの項目にある「玄関」と「トイレ」の話しか読んでないけど、
その2箇所だけでも、やることがいっぱい。

基本は、掃除をこまめにする事なんだけど、
色使いや、小物についてのアドバイスも載ってる。
ゴチャゴチャ飾るのもダメだけど、あんまり殺風景なのもダメらしい。

なんか面白そうだ。

早速100均に行って来ようと思う。
自分の部屋だけじゃなくトイレもピンクにするぞ♪

2014/09/02(火) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

「閃光スクランブル」

閃光スクランブル閃光スクランブル
(2013/02/26)
加藤 シゲアキ

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面白いと感じるんだろうか・・・なんて思いつつ、著者名だけで読んでみた。

1/4程読み進めた辺りで驚愕。
「髪を染めたらその薬品が子宮にいく」というくだり。
これ女性なら誰もが知ってる話だけど、若いイケメンのにーちゃんまで知ってるんだ・・・。

頭良いのは知ってたけど、雑学の知識まで豊富で、
今まで読んでた「小説書くのが本職」の人たちの本と、何の遜色も無いどころか、
結構面白い内容だった。
芸能界モノの話だったし。

とりあえず、髪を明るくしようと買ったヘアカラー達はまた(笑)
使うのを保留します。

2014/06/20(金) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

結末が違う

DVDで何度も観た「プラダを着た悪魔」

プラダを着た悪魔(特別編) [DVD]プラダを着た悪魔(特別編) [DVD]
(2012/07/18)
アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ 他

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ちょっと気取って翻訳の小説を読んでみたらDVDのと結末が違ってた。

DVDのほうは丸く収まるいい話に変更されてる・・・?

2014/02/09(日) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

軽く喪失感

有川浩さんの「図書館戦争」シリーズ全6冊を順番バラバラだけど
読み終わって・・・今、軽く喪失感。

私はほぼ見てなかったけど、ちょっと前NHKの「あまちゃん」が終了して、
「明日から何を楽しみにすればいいの?」という方々と、
全く同じ気持ちだ。

ほんとに久しぶりに出会えた面白い小説だった。
キャラクター達の個性がイキイキしてて大好きだ。
出来ることなら続編が読みたい。「別冊Ⅲ」を書いて欲しい。
なんかもう作者の有川さんにファンレターを書きたいくらいだ(笑)

しかしほんとに、これから・・・
これくらいハマれる小説家さんに出会えるだろうか(TωT)

2013/11/09(土) | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)

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